先輩薬剤師が行っている効率的な勉強方法

薬剤師の勉強は果てしなく続く

薬剤師という職業は、第一線に立ってずっと活躍するためには、国家資格をとった後もずっと勉強をし続けなければいけません。
医学・薬学の世界は目まぐるしく進化していますし、毎年のように開発・販売される新薬についての知識や技術を身につけたり、資格をとるためにすることがたくさんあるためです。

先輩薬剤師のように、すでに薬剤師として働いているにもかかわらず勉強を続けている人もたくさんいます。
勉強と仕事を両立するには相当な努力と精神力が必要になりますので、いかに効率よく勉強できるかコツを知ることが大切です。
先輩のように若手薬剤師でも上手に両立できている人もいますので、先輩方の勉強方法をお手本に後に続ければいいなと思っています。

見やすいノートを作る方法

効率的に勉強するためには、まず見やすいノートを作ることが大切だそうです。
ノートを書いただけで満足してしまう人がいますが、後で見返したときに内容がさっぱりわからないようではノートに書いた意味がなくなってしまいます。
ノートの内容が整頓できていないということは、脳内でも整理できていない可能性が高いので、できるだけ見やすくわかりやすいノートを作るように心がけましょう。

具体的には、色を多用せずに2~3色にとどめ、薬の商品名は赤色、一般名称は青色にするなどそれぞれに意味を決めておきます。
また、見出しを揃えるなど自分なりにルールを決めておくと、見やすいノート作りができるようになります。

ノートを書く際にはルーズリーフの利用が便利でおススメです!
薬剤師の勉強で覚える情報量は膨大で、いくつもの領域が存在します。
これらをノートに記録するにあたり、1冊のノートにまとめてしまうとそれぞれ区分されずに見にくくなりがちです。
かといっていくつものノートを使うのは不便ですし、紛失リスクも高まってしまいます。

ルーズリーフであれば、好きなだけページを増やすことができ、さらに必要な部分だけを分離することもできます。
差し替えや移動も楽にできますので、薬剤師の勉強に最適だと思います。

スマホアプリを活用する方法

薬剤師の仕事をこなしながら勉強をするには、スキマ時間を上手に使って勉強できるスマホアプリが便利です。
医薬品の情報や保険など、いろいろな勉強に役立つアプリが登場していますので、目的別に利用するとよいでしょう。

薬剤師におススメのアプリとしては、「薬トレ保険調剤」「おくすり併用ランク」「治療薬ハンドブック」などがあります。
医療保険制度や調剤報酬の仕組みだったり、処方箋の読み方などを勉強できます。
日本・海外の医療情報サイトを検索できる「medy」も医療ニュースをチェックできますのでおおいに役立つでしょう。